otosick’s diary

音にまつわる日常

音にまつわる日常 vol.23

2024年9月29日はガス主任技術者 丙種 の試験を受けに東京の大学に行った。

この日までに費やした勉強時間は約270時間。

4月の半ばから始めて5ヶ月半、毎日勉強。旅行先にも勉強道具を持って行ったほど。

調べると大体の勉強時間の目安が150〜180時間との事だが、偏差値50程度の高卒、実質中学レベルの学歴のオレはもっと勉強せねばならないと思い、結果、人生で初めてこんなに勉強したこととなった。

だが、平日は仕事もあり、ほんの30分しか出来ない日も。その分、休みの日朝、(起きてから2〜3時間は脳のゴールデンタイム)それを取り返すように勉強。

最初の3ヶ月ほどは筆記試験対策の勉強。

最後の2ヶ月で論述試験対策に時間を費やした。

ひたすらノートにアウトプットして行く。腕が痛くなった。

そして試験日当日、これだけ自分なりに勉強したにも関わらず、筆記試験の手応えがあまりない。過去問を解く勉強が中心だとかなり甘い。テキストをある程度網羅して行く必要があった。

続いて論述試験、ある種これがメインディッシュ。

試験が始まった瞬間、緊張のあまり腕が震えて最初思うように字が書けなかった。

選択問題は消費を選択した。

全ての科目に対応するには時間があまりにもかかりそうだし、インプットも出来ないと判断して、勉強も消費の科目のみで行なっていたからだ。

結果、a4用紙いっぱいに文を収める事となった。

やれるだけの事はやった。

多少の不安を残しながら、試験会場を後にした。

丙種化学の資格も持っているのだが、オレの体感的にその2.5倍の難易度があった。

電卓も使えないし。

 

そして12月20日合格発表の日、不安な気持ちと少しの期待感を胸に帰宅後パソコンで合否の確認をした。

自分の受験番号がない。

一瞬なんとも言い表せない気持ちになったが、すぐこの現実を受け止めた。いや、受け止めようとした。

次の日、試験関係の書類が家に届いた。

落ちたはずなのになぜ❓と、半信半疑、封筒を開けてみた。

受かった!

嬉しかった!

パソコンをもう一度確認した。

あったオレの受験番号!

見方が間違っていたのだ。番号が若い順に縦に並んでるものだと勘違いしていた。横だった。

しかし勉強した甲斐があった!

良い気持ちで2024年を締めくくれそうだ!

 

 

試験の後、何年振りかなお茶の水ディスクユニオンに行ってみた。

実はこれを楽しみに試験を受けに行ったってのもあるにはある。

そして、久々のユニオンで買ったブツ。。

それがこれだ!

 

 

 

 

 

 

音にまつわる日常 Vol.22

この1,2年で大きく変わった事がある。

 

2021年の暮れから、コロナ渦にもよる人手不足で仕事がとても大変になってしまい、精神的にも肉体的にも辛さのピークが来ていて、、、

 

それまでは、仕事帰りに車の中で聴くファンキーミュージックでその日のストレスは解消されていたオレだったが、音楽すら聴きたくない状態まで陥っていた。

 

メンタルズタボロ。

 

 

朝から晩まで仕事の事で頭がいっぱい、、リラックスする時間なんてない。。

 

そんな中、心理カウンセラーラッキーさんという方のYouTubeに出会った。

 

幸せになる方法など、分かり易い絵ややさしい口調の解説で、今の自分にピッタリのYouTube

 

ラッキーさんのYouTubeで気になるコンテンツを一つ一つ見て、少しづつ実行していくと、ストレスがみるみる解消されて行く。

 

休みの日には、疲れをとる為にと遅くまで寝て、なるべく動かず家でグータラしている日々、、、

それだと実は余計に疲れてしまう事に気付かされた。

 

それよりも、例え休みの日でもいつもと同じ時間に起きて生活のリズムを整え、楽しい計画を立てて休みの日は思いっきり遊ぶ。

それに向かって日々の仕事も頑張れる。

 

しかも、今までやった事のない事をやるとさらにいい。

脳にもいいし、健康にもいい。

 

今ではブルーマンデーなる症状も、サザエさん症候群もほぼない。

月曜日の朝は日中頃まで続いていた頭のボオーっと感も解消された。

 

それまでの人生を180°変えてくれた。

 

幸せになる方法を教わり、幸せになるきっかけを与えてもらい大変感謝。

 

付け加えると、読書をするきっかけもできた。

 

それまでは、年間2,3冊程度、しかも趣味の音楽関係の本を読むばかりだった。

 

それが、気が付けば2022年間だけでも40~50冊程読んでいた。

 

自分でもビックリ。

 

CDやレコードなど音楽の情報収集が中心だったが、逆転してしまうまでに至った。

 

 

そのきっかけをまず与えてくれた本、

 

それがこれだ‼

 

心理カウンセラーラッキーさんがこの本を薦めていて、即購入して読んでみた。

まず自分を知れてホントによかったと思う。

 

 

ありがとうございます‼

 

 

 

 

 

 

音にまつわる日常 Vol.20

10月14日、待ちに待ったレッドホットチリペッパーのNewアルバムがリリースされ、発売日に近くのタワーレコードに駆け込みゲット。

 

発売日に欲しいものを買いに行く行為は、ファミコン世代のオレにとって、小学校時代にカセットの発売日が待ちきれなく、授業中もそわそわしていた事を思い出す。

 

インターネットで簡単に欲しいものがすぐ買える時代だが、こうゆう気持ちを大事にして、わざわざ店に足を運ぶのです。

 

さて、本題に入りますが、、

 

今年の4月にリリースされたUNLIMITED LOVEからわずか6か月のスパンでリリースされた新作RETURN OF THE DREAM CANTEEN。

 

まず、第一印象はレッチリってこうゆう紙のジャケット好きだよな~

あとは、オレが抱いているレッチリのアルバムジャケットのイメージと大分違っていて軽く驚いた。

店でレッチリのアルバムはこれだよなってよく確認してしまったくらいだ。

 

さて、中身はというと、この2部作ともにギターのジョン・フルシアンテの復帰とゆう事もあり、いい意味での荒々しさ、切なさが戻った感じ。

しかし、ギターのジョシュ・クリングホッファーの時の洗練された感じをバンドとして継承してる感じもアルバム全体から感じ取れる。

 

飛び抜けるほどのインパクトのある曲は2部作ともにないにしろ、とてもアルバム全体がよくまとまっていて、聴けば聴くほど味が出る、そんなアルバムだと思う。

実際、へビロテしてるし、、

 

 

 

 

 

 

音にまつわる日常 Vol.21

今回も記憶を掘り返して書いてみよう。

 

時をさかのぼること一年。

 

映画『SUMMER OF SOUL』を観に行ったのだった。

 

この映画も近くの映画館で上映したいなかったので、これもまた車で一時間半かけて観に行った。

アメイジンググレイスとは違う会場だった。

 

いや~しかし、なぜアクセスしずらい会場でしか上映しないのかな~

 

疑問。。

 

でも、こうして1969年当時の映像をでかいスクリーンでしかも迫力ある音響設備で観れることに感謝‼

 

あの有名なウッドストックと同じ時期にこんな大きなブラックミュージックの祭典が行われていたなんて正直知らなかったし。

しかも監督がクエストラヴ‼

 

って事もあってか映画序盤からスティービーワンダーのなんと‼ドラムソロ‼

いや~貴重なものをいきなり観れたね。

 

その後もアーティストの貴重なステージ映像を堪能し、個人的に印象に深く刻まれたのがニーナシモンの観衆に訴えかけるような説得力のあるステージ。

メイヴィス ステイプルとマヘリア ジャクスンのデュエット。

どちらも心に響く。

 

そして、SLY & THE FAMILY STONEの登場‼

なんだかこの瞬間だけ絵面、だけでなく会場全体の空気が一気に変わった。

これがこの当時の旬のアーティストの持つ力なのか。。時代を変えてしまう程のパワー。

神々しさも感じた。

 

ステージ衣装もステージングも何もかも他のアーティストとは違って見えた。

いや~しかし、とても貴重な映像だな。

 

DVD買ってまた見よう。

 

最後のおまけ映像もなかなか面白かったしね‼

 

星5つ‼

☆☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音にまつわる日常 Vol.19

昨今、信号機のない横断歩道を歩行者が横断しようとしてる時、しっかり止まる車やバイクは増えてきたような気がする。

個人的にはオリンピックが開催されることが決まってから、徐々に増えていった気がする。

それまでは信号機のない横断歩道を歩行者の為に止まっている車を見たことないくらいだった。

多くの人は(自分も含めて)そこで止まることなんて知らない。ってか、習った事なんだけど、実行している車を見たことないから、その知識は初心者ドライバーのうちに排除されてしまったのだろう。

このままの状態でたくさんの外国人を日本に招いたら至る所で交通事故が起きてしまう事が懸念されてラジオなどでドライバーに注意喚起してくれたのかなきっと。

 

それで意識する人が増えていったのだろう。

勝手な推測です。

 

ちなみに日本の横断歩道はキラーゼブラと海外から言われているみたい。

 

あのビートルズの有名な横断歩道を4人で渡っているジャケットのように安心して横断歩道を渡れる時代が来ることを願って。

 

あのレッド ホット チリペッパーのジャケットのように安心してSOX ON COXをして渡れる時代が来ることを。。

 

ってそれは違うか~

 

で、そのレッド ホット チリペッパー、今年の4月にギターのジョン フルシアンテの復帰第一弾アルバムがリリースされたばかりなのに―――――‼

 

10月14日にまたアルバムがリリースされるって‼

はやっ

 

ファンとしては嬉しいことだよね。

楽しみ楽しみ。

音にまつわる日常 Vol.18

ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお‼

日々忙しすぎて、久しぶりすぎる投稿だ。

で、何を書こう、、、

 

思考中zzz

 

‼前回の続きでチックに書いてみようっ‼って前回って一年近い前だぞ‼

ま~いいか。

 

前回はアレサフランクリンの伝記映画を見た話しだったから、、

そこから更に時を戻し去年の7月の事、アレサフランクリンのアメイジンググレイスの映画を見に行ったのだ。

 

この映画を見に行くのも少し苦労して、、

まず近くの映画館で上映してるところがなく、車で片道一時間半かかる映画館まで足を運んだ。

 

上映予定時間までまだ余裕があったが、場所の確認で映画館まで行ってみた。

チケットは買えるようだから、買っといた。

するとどうだ。俺の二つ後ろの人は完売で買えなかったぞ。

あぶねええ。おらよかっだだあ。早めにきといてよがっただあ。

 

てか、そんなに人気なの?

周りを見渡してみると、だいたいアダルティな感じで、リアルタイムでアメイジンググレイスを体験してそうな年代の方々ばかりだ。

 

だが、いざ会場に行ってみると謎は解けた‼

 

コロナの影響でかなりのソーシャルディスタンスで席も両隣2,3空けてた。気がする。

もう一年前のことだから、記憶が遠のくわ。

 

そんな話は置いといて。

さて、映画本番‼

 

おお、この画質、当時の雰囲気を少しでも感じれる。しかもここの映画館も軽くレトロチックだし。

 

映画館でドキュメンタリーを見るのは初めてだ。(あっ‼マイケルジャクソンのTHIS  IS IT観たわ)

しかも50年前の映像。

半世紀も前だ。

にもかかわらず、アレサフランクリンのこの心を飛び越して魂にまで響く歌声はなんだ。

 

幽体離脱してしまいそうだ。

 

歌の力。

50年の時を越え、今ここにも届いている。

この場で何度も涙がこぼれ落ちそうになった。

何度も鳥肌たった。

このまま後世にも語り続けなければ。

 

若き日のミックジャガーの姿も。

若き日のコーネルデュプリーも。

 

この時代を生きてきたアレサフランクリンだからこそ、アレサフランクリンを超えるシンガーは今後もいないだろう。

 

そうこの時思ったのである。

映画館で見てよかった。二度と味わう事は出来ない。

 

 

伝記映画『リスペクト』を

見た後に、またこの映画を見返せばまた違ったものが伝わるかもしれない。

 

また見なければ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音のない人生なんて Vol.17

久々にブログ更新。

腰が重たくてなかなか順調に更新できな~ 

大きなきっかけがないと。。

 

最近起きた大きなきっかけ。。。

あったんだよ!

それがこれだ!

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アレサフランクリンの伝記映画です。

ついにこの時が来ました。

当初の公開予定から二年ぐらい待った気がする。

 

久々のワクワク感。逸る気持ちを抑えつつも上映時間の一時間前に映画間に到着してしまった。

 

とりあえずパンフレットを購入して、、

サントラはあるかな~と思ったがそれは売ってなかった。

後日購入。

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これを聴きながら記事を書いています。

最高のサウンドトラックだね。

主演のジェニファーハドソンの新譜のようでもあり、映画の実況盤でもある。

何より音がいいね。

CDでこの音だから、レコードはどんな音がするか聴いてみたいね。

 

経済的に余裕があれば買おう。

 

って、話の順番が逆になった。

映画の話に戻そう。

 

上映時間までパンフレットを入念に読み。。

(てか、パンフレット買うなんてジェームスブラウンの伝記映画以来だな。)

パンフレットを読んでて、大黒摩季さんのインタビューが掲載されてて、、アレサフランクリンにこんなにも影響を受けていたことに正直びっくりしたけど、面白かった。

 

で、そんなこんなで上映時間が近づいてきたのでいざ上映ホールへ。。。

 

客は俺を含めて10人いないくらい。

もっといるのかと思って早めに来たんだけど。。こんなものか。。

前に日本でのアレサフランクリンの知名度が低いとライナーノーツか何かで読んだことあるけど。。

でも、この映画を通じてアレサフランクリンの魅力に多くの人が気づいてくれれば嬉しいな。

 

いよいよ、上映開始。

子供時代から始まり、幼少期のアレサフランクリンが歌うシーン(この娘歌うますぎ)で歌の途中から青年期のアレサフランクリン(ジェニファーハドソン)に切り替わるシーンがなんとも序盤から感動を覚えた。

これはサントラでも味わえるよ。

 

ジェニファーハドソン、歌はうまいのは知っていたがここまでアレサフランクリンを研究し自分のモノにしてることがすごいね。

 

映画の方は苦難を乗り越えてくエピソードなどうまく描かれていて、、

俺のあまり知らないコロンビア時代も興味深く描かれていて面白い。

で、一番興味が湧いたのは、アトランティックに移籍してからのこと。

フェイムスタジオに入ったアレサフランクリンはミュージシャンが全員白人で驚いたエピソードは知っていたが、スタジオで曲をこんなにもジャムりながら作っていたことに驚いた。

このシーンは見ていて一番好きなところだったな。

姉妹役の二人もいい味出してる。

 

で、映画はアレサフランクリンの快進撃が続く最中、いろいろな苦難への葛藤。

精神の不安定を更生していく最中。

この映画の終盤の教会でのライヴへと。

そう。あのアメイジンググレイスです。

こんな精神状態で挑んだライヴだったなんて。。

この映画を見るまでは知らなかった。

 

いや~実にいい映画。

公開中にもう一回見に行こうかな。

この映画を見た後、アメイジンググレイスをもう一度見直してみると、また違った良さがわかるかも。

 

 

この映画も実は映画館で観ました。

詳細は次回。