otosick’s diary

音にまつわる日常

音のない人生なんて 番外編

一番好きな歌は何?
と、聞かれたら、、一先ず考えてからこう答える。
ジェームス・ブラウンのdoing it to death』と。

ま~正確にはFRED WESLEY & The JB'sなんだけどね。

初めてこの曲を聴いたのがジェームス・ブラウンのクリフホワイトによる編集盤『The CD of JB 』であった為、『ジェームス・ブラウンの~ 』となった訳であります。。

そんな経緯はいいとして、、
この曲に出会うまでは、パンク/ハードコア中心の生活で、ヒップホップもよく聴いていたんだけど、、その流れでか、ジェームス・ブラウンを聴いてみよう有名だし!って感じでディスク ユニオンで買ったのがこの『The CD of JB 』でした。

そして買った帰りの車でこの『The CD of JB 』をカロッツェリアのカーオーディオにスロットインした瞬間、、

ブッ飛んだ!!!

なんだこれは!?なんだか知らねぇけどやべぇぞ!

一曲目にこの『doing it to death』。

なんと言っても、このRYTHEMにヤられた。。
ヒップホップとはまた違ったRYTHEMの感じ。。
妖しさ。。
気だるさとでも言うべきか、、
今まで知らなかった自分の性感帯を刺激されてるような感覚。。
とにかく、もっと早くに出会いたかったと嘆いた思い出がある。

ヘビーローテーションで聴いたな。。
おかげで、途中のブレッドウェズリーによるトロンボーンソロも口ずさめる。。

この曲の良さを多くの人に知ってもらいたいと、行く合コン先でもテーブルを叩きながらリフを口ずさんだものだ(笑)

ま~しかし、この曲が大きな切っ掛けでで、ソウルやファンクはもちろんの事、ジャズファンクレアグルーヴetc、、を未だに追い続けている。

改めてジェームス・ブラウンに感謝するとともに、ご冥福を祈りたい。

音のない人生なんて vol.13

いや~今年も暑くなるのが早いな~

てか、BOOK・OFFにぷらっと寄って、CD の500円コーナーを見てたら、こんなものが出てきた!
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ルーラグラン率いるホットチョコレートってバンド!
ナゼコンナトコロニと、思わず持ってるのに買ったよ!
持ってるのに~

ここのBOOK・OFFは前にもジャクソンシスターやらビリーウッテンのウドゥングラス名義のライブ盤があったり、、、

ギター、ベース、ドラムのスリーピースバンドだけあって、音は軽めだけど、独特のグルーヴを出してる。ニューオーリンズミーターズに近い感じだね!クセになる。サイコーです!

ホット・チョコレート[紙ジャケット仕様/完全限定生産]

ホット・チョコレート[紙ジャケット仕様/完全限定生産]

音のない人生なんて vol.12

梅雨入りしてしまったな~
雨が続くと気分も滅入るよな。。。

でも、テンション上がる出来事があったんだよね~

ふらっと寄った本屋でいいブツを見つけた!
それがこれだ!
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ギターマガジンです!

ギターは弾けないに等しいからギターマガジンなんて今回初めて買いましたよ。

表紙見て、『黒人ギタリストだな~』なんてよく見たら、オレの好きな『soul 70's』の文字が。。

好きなギタリストの名前がズラリ!

ソッコー買いました!

デヴィッドT ウォーカー 
フィルアップチャーチ
エリックゲイル
コーネルデュプリー
ワーワーワトソン
リトルビーバー
ウィリーハッチ
ボビーウォマック

ヤバっ!!

で、久々にこれ聴いてみた!

フー・イズ・ジス・ビッチ、エニウェイ?

フー・イズ・ジス・ビッチ、エニウェイ?

マリーナショウ!

久々に聴いたけど、ヤバイね!
特に1曲目の演奏ハンパナイ。。

デヴィッドtウォーカーの流れで。。

何年かの時期を経て聴き直してみると、新しい発見ってあるよな~

マリーナショウのボーカルも心に響くわ~

音のない人生なんて vol.11

いや~世間は10連休かい。
お金があれは休みたいけど、、ね~

てか、二日間にかけて家のフローリングのワックスかけをしたよ。

一階、二階と一人でやったから腰は痛いわ、膝は痛いわで。。マジで疲れたわ。。

でも、おかげで綺麗になったわ!

んで、ワックスかけ中のBGMに選んだのはこれ!

タワーオブタワーの1999年に出たアンソロジー
60年代後半から未だに現役で活動してる、超ベテランファンキーバンド!
初めて聴いたときは、やたらと演奏のクオリティーがたけぇなと言う印象だったな。

ちなみに初めて聴いたのはこのアルバム。

パンプ・シティ

パンプ・シティ

1曲目のyou got to funkifize !これにはまったな~
んで、何年か前にライブを見に行ったんだけど、この曲を期待してたら、やらなかったのよ(涙

上のアンソロジーにもこの曲は入ってるから、是非聴いてみてほしい!
サックスソロに入る前のギターの煽り、ソロに入ってからのリズム、いつ聴いてもテンション上がるわ~

音のない人生なんて vol.10

あっと言う間に春だな。

だいぶ日が長くなった。

桜もきれいだし、気候も暖かい。

冬場は色々と忙しいから、いつの間にか越冬してるよ毎年。。

てか、この冬は自分の中でヒップホップが再燃して、車の中でよく聴いたな。

2000年前後がモロのリアルタイムだったんだけど、その頃聴いてたものを引っ張り出して、、

でも、ほとんどは処分してしまったから。。

一時ヒップホップは廃れてしまった感があって、ユニオンでもかつては広いスペースが設けられてたヒップホップコーナーも今ではどこにあるのかわからない位にひっそりとあるくらいになってしまい。。まぁ2000年前後のヒップホップブームが異常過ぎたのかもね。見た目Bボーイが溢れてた。オレもそれ。)
んで、家に残ってるのはほんの一部。
ホントに好きなのだけ残しといた。けど、中には『あ~あれとっとけば良かった』ってのはある。
例えばメスレッドのブラックアウト!

ブラックアウト

ブラックアウト

どうしても聴きたくて買いなおしたよ。
やっぱりヒップホップは車に合うよね!しかも夜!

あと、買いなおしたのは、、これ!
ラキム!!

The 18th Letter

The 18th Letter

ザ・マスター

ザ・マスター

ラキムのラップはサイコーに安心出来るよね。

もう余程の事がない限り手放しません!

ルーツ、レッドマン、トゥパック、これらはオレ好みだったので残しといたブツ達。

まず、ルーツのおすすめはこれ!

Roots Come Alive

Roots Come Alive

持ってるルーツのアルバムはどれも良いけど、このライブ盤はいいね!クエストラブのドラムがサイコーにかっこいい!
てか、ルーツの他のアルバム欲しいな。
なんせ2004年くらいで止まってるからねオレのヒップホップは。
あっ!そう言えば、べティライトのアルバムでルーツが演奏してるアルバム持ってたわ!
これもサイコーにイカすから持ってて損はないね!
ベティ・ライト:ザ・ムーヴィ

ベティ・ライト:ザ・ムーヴィ

次はレッドマン

Malpractice

Malpractice

エリックサーモンのトラックが好きだったオレにはたまらない。レッドマンの声も好きなんだよね~

そして最後はトゥパック!

All Eyez on Me

All Eyez on Me

唯一の西海岸だけど、ラップはサイコーだよね!
よく東海岸のビギーと比較されるけど、オレは断然トゥパック派だったな~
オール・アイズ・オン・ミー [DVD]

オール・アイズ・オン・ミー [DVD]

最近、自伝映画も公開されて、そっちもサイコーだったね!

この十何年、ソウルやファンクにはまってて、その過程でヒップホップにまた、当時とは違った形でたどり着いたんだな~
ビートがサイコーだもん!ヒップホップ!

音のない人生なんて vol.9

11月24日はイギリスのロックバンド、『クィーン』のボーカル、フレディマーキュリーの命日だった。
そしてこの日、オレは偶然にも今話題の映画『ボヘミアンラプソティ』を見に行った。

しかし、この映画を見に行くのはあまり乗り気ではなかった。それは腰が重いだけの理由ではなかった。

クィーンに思い入れがない。

一音楽ファンとしてヒット曲くらいは網羅しとくべきだと何年間か前に買ったベスト盤が一枚あるだけだ。

グレイテスト・ヒッツ

グレイテスト・ヒッツ

そんなオレがこの映画を何故見に行ったのか。。
それは、ただ単に世間に流されたからである。

映画鑑賞前日、普段家では聴かないようなアーバンなソウルを聴きに、とあるソウルバーに一人呑みに行った時の事。
マスターと音楽の話に花が咲き、いつの間にか話題は映画『ボヘミアンラプソティ』になった。。どうやら皆さん大絶賛の模様。BGM もいつの間にかその映画のサントラになっていた。
粋なソウルバー。。

なのにである。

これは見に行かなくてはと、お会計を済ませ店を出たのであった。

映画鑑賞当日。
それでもまだ、乗り気ではなかった。
前日のビールのせいか、この日は1日下痢と戦っていた。
映画館に足を運んでみたが、下痢を理由に帰ろうか迷ったほど、まだ乗り気ではなかった。
それでも、みんなが言う感動を求めて、トイレに行ってから、いざシアターへ。

オレは一番後ろの真ん中辺りの席に座った。
この辺りが音と映像のバランスがいいかなと、玄人ぶってみる。が、どこに座っても臨場感が得られるように映画館は工夫してあるのだった。

待つこと約10分、ようやく始まった。

序盤から主人公が気になって仕方なかった。
前歯の出っ歯の感じ、、フレディマーキュリーはこんな出っ歯だったかと疑問を感じざるを得ません!(あばれるくん風に)

ストーリーの流れは、
クィーンってこんなにトントン拍子に有名になったの?と、ここでも疑問を感じ、途中男同士のキスシーンがエグかったりもしたが、オペラの取り入れるシーンや『we will rock you 』の誕生のシーンなど興味深いものがあったが、絶賛することでもなかった。
むしろ全体的に退屈だ。

時計の針を気にしながら映画は進んでいく。。

そして映画はクライマックスに突入!
liveエイドのシーンだ!

が、しかし期待しすぎたのか、感動も糞もなかった。。

残念。。

回りに流されて見に行くもんじゃないね。
(個人的な感想です)


でも、映画の効果でクィーンの曲が2,3割増しになったのは良かったけどね。

音のない人生なんて vol.8

秋の長雨ってのは梅雨よりシトイな。。
休みの日の度に雨だの台風だのやってたらどこも出掛けられんな。。

てか、急に久々にあれが聴きたい!ってなって、2軍、3軍落ちしたCD をケースから引っ張り出すって事たまにあると思うけど、、それがこの前あって、それがこちらです!

ロンドン・コーリング

ロンドン・コーリング

ザ・クラッシュのロンドンコーリングです!
実に何年ぶりだろう。。うん十年だな。

高校時代はパンクブームで、ホワイトライオットがきっかけでクラッシュが気に入ったオレはクラッシュのCD を近所のCD 屋に探しに行った。
ジャケットがパンクっぽいから、これもパンクで格好いいはず!となけなしの金を手にして、初めて買ったクラッシュのアルバムがロンドンコーリングでした♪
ワクワクしながら家に帰って聴いてみると、あれ!?いきなり耳に飛び込んできたのはあのロンドンコーリングのギターがしっかり四拍子を刻んだイントロ。。なんか違う。。パンクの疾走感もアグレッシヴさも感じられない。。これはあのホワイトライオットのクラッシュか?失敗したか?と、パンクな曲を意地でも探そうと曲を次々とスキップしてって、
たどり着いたのは13曲目のコカ・コーラって曲。
唯一テンポが速い曲。これを無理やりパンクと思い込み、失敗して買ったって事を認めないようにした。。
当時はお金もなく、当然聴くCD は少なく、このロンドンコーリングをひたすら聴くしかなかった。。みんなはパンクを聴いているのに。。
全19曲よく聴いたものだ。。
でも、ロンドンコーリングのおかげで音楽の幅が広がった。。オレのルーツになった気がする。
その後、コンバットロックも手に入れて同じ思いをしたのは言うまでもない。。両者とも最高の青春を共にしたアルバム。。

さてさて、本題に移ろう。
久々にロンドンコーリングを聴いたわけだけど、この十何年、ブラックミュージック中心だったせいもあってか、新鮮さがある。新しい発見があった。

聴いていた当時はまだ、音楽のおの字もわかってなかった(今でもわかってないけど)。でも、改めて聴くと、演奏が上手いと思った。パンクバンド=演奏が下手と言う概念が少なからずあったからだ。
何よりドラムがタイトな印象を受けた。
1st 、2ndも改めて聴き直してみたが クラッシュってそこまでパンクによりすぎてなかったんだなぁと、、当時の他のバンドの多くは1、2年で敗退してしまったが、、他のバンドはパンクしか出来なかったのにクラッシュはパンクもできるロックバンド。いや、ロックと言う域も越えてる感じだな。レゲエもやるし。
天下無双バンドだな。(褒めすぎか?)
パンクやロックと言う狭いカテゴリーに納めてはいけないバンドだと個人的には思う。

いや~しかし、ロンドンコーリングは捨て曲一切なし。曲順も文句のつけようがない。しかも、ロックからレゲエからスカからロカビリーから音楽も多彩だけどゴチャゴチャしてないのよ全然!全部がクラッシュでまとまってる!あっという間の19曲だね、
クラッシュの魅力を再確認できた!

今度、クラッシュのマイベストを作ってみようかな?できればテープで♪

是非ともクラッシュをあなたの音楽ライブラリーへ!