otosick’s diary

音にまつわる日常

音にまつわる日常 Vol.19

昨今、信号機のない横断歩道を歩行者が横断しようとしてる時、しっかり止まる車やバイクは増えてきたような気がする。

個人的にはオリンピックが開催されることが決まってから、徐々に増えていった気がする。

それまでは信号機のない横断歩道を歩行者の為に止まっている車を見たことないくらいだった。

多くの人は(自分も含めて)そこで止まることなんて知らない。ってか、習った事なんだけど、実行している車を見たことないから、その知識は初心者ドライバーのうちに排除されてしまったのだろう。

このままの状態でたくさんの外国人を日本に招いたら至る所で交通事故が起きてしまう事が懸念されてラジオなどでドライバーに注意喚起してくれたのかなきっと。

 

それで意識する人が増えていったのだろう。

勝手な推測です。

 

ちなみに日本の横断歩道はキラーゼブラと海外から言われているみたい。

 

あのビートルズの有名な横断歩道を4人で渡っているジャケットのように安心して横断歩道を渡れる時代が来ることを願って。

 

あのレッド ホット チリペッパーのジャケットのように安心してSOX ON COXをして渡れる時代が来ることを。。

 

ってそれは違うか~

 

で、そのレッド ホット チリペッパー、今年の4月にギターのジョン フルシアンテの復帰第一弾アルバムがリリースされたばかりなのに―――――‼

 

10月14日にまたアルバムがリリースされるって‼

はやっ

 

ファンとしては嬉しいことだよね。

楽しみ楽しみ。